肩の不調 には〇〇が最適!?

“肩こりなどの肩の不調には肩甲骨はがし”というのをネットなどでよく見かけます。


たしかに、肩甲骨と胸郭の間にはスペースがあり、それによって肩甲骨の可動性を確保しています。
ですが、スペースがありすぎても肩にとってはよくないのです。






肩甲骨の役割



肩甲骨は、胸椎や胸郭、鎖骨といったものと連携して、
上腕骨が関節窩からこぼれないように安定させてくれているおかげで、
肩は伸展・屈曲、内外転、水平内外転、内外旋といった多方向に安定して動かすことができます。


翼状肩甲といって、肩甲骨が胸郭から浮きすぎてしまっている状態では、
安定帯としての役割を十分に発揮してくれません。



肩甲骨が不安定な状態でバレーボールやテニスのサーブ、野球のスローイングといった
オーバーヘッド動作を行えば、肩の傷害につながることは想像ができると思います。



これは、スポーツをやっている人に限らず、家事などで手を挙げる機会はたくさんあり、
日常生活を送るうえでも、気付いたら痛いなんてこともありえます。


肩の不調=肩甲骨はがしではなく、1つの解決方法でありそれが全てではありません。
やはりクライアントに合ったものが1番だなと思う今日この頃です。




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