ちょっとの表面積で全体を支える【 足の裏 】

二足歩行で生活する人間にとって、
地面との唯一の接点である 足の裏 ですが、
身体の表面積のわずか2%しかありません。
そのわずかな表面積が土台となり体を支えており
足の裏がうまく機能しないと姿勢不良ケガなど
体へ悪影響が出ます!


今回は数多くある足の機能のうちの
大事な機能の1つをご紹介します!


機械受容器(メカノレセプター)

その 足の裏 には機械受容器(メカノレセプター)といわれるセンサーが沢山あります。
バランスを崩しそうになれば、それをセンサーが
感じとり、信号を脳へ送りバランスをとります。



機械受容器には
・マイスナー小体
・パチニ小体
・メルケル盤
・ルフィニ終末 
 があります!

それぞれ触覚や振動、皮膚の変形などの
刺激をキャッチします!

高齢者ではこのセンサーの感度が悪くなり、
バランスを崩しかけたことを感じるのが遅れ、
気づいた頃にはもう立てなおせず転倒なんてことも
起きます。


また、年齢に関係なく足の裏からのインプットは
歩行や立位の姿勢制御に影響を与える
ため
感覚が鈍くなることで、姿勢の崩れや
歩行時の代償運動
に繋がります!

他にも最近ではシューズが進化して、
クッション性が良くなりインソールが
柔らかいもの多くなってきていますが、
柔らかいとレセプターの感度が落ち、
パフォーマンスダウンにつながる
可能性もあります。

海外では衝撃吸収性の高い靴を常用すると
腰痛の発生率が高まるというリサーチもあります!


靴選びも非常に大事ですが、
足の裏 のレセプターがちゃんと
機能しているかもとても大事です。
フォームローラーやテニスボールなどで
足の裏のレセプターに刺激を入れてあげるだけでも、
立ったときに足の裏の感覚の変化を体感できます。
振動刺激を与えてみるのもいいと思います。




スポーツをする際には、是非試してみてください。
もしかしたらそれだけでいつもより
いいパフォーマンスができるかもしれません!






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