関節可動域 を大きくしていくうえでの注意点!

関節可動域 はパフォーマンスアップにおいて重要です!

可動域が大きいことで大きな力を出せたりしますし、
もちろんケガの予防にも大事です!

ですが、ただ可動域が大きいというだけでは、
パフォーマンスアップやケガの予防にはなりません。

今回は 関節可動域 を大きくしていくうえでの注意点について書いていきます。







可動域を改善していくうえでの注意点

関節可動域 が大きいというのはメリットもありますがデメリットもあります。

このデメリットをなくさなければ関節可動域を大きくしても意味はありませんし、
むしろ関節可動域はそのままの方が良かったなんてことも起きます。

では関節可動域を大きくしていくうえでの注意点とは?

それは

「関節可動域内すべてで筋力が発揮でき、関節運動をコントロールできる」

ということです。

わかりやすいように図を使って説明します。

図の黒線の間がある関節の最大可動域(120度)だとします。

可動域としては120度まで出せる状態ですが、
実際に筋力が発揮できコントロールできる関節可動域は赤線までの90度だとします。

91度~120度までの30度は可動域としては広げられるがコントロールできない状態なので、
この30度の可動域のなかで強い力が関節にかかればケガへとつながっていきます!
いくら関節可動域が大きくてもコントロールできなければ使えませんし、
むしろ使ってはいけません。


90度しか可動域がない選手が90度の可動域内すべてで筋力を発揮できているなら
可動域は小さくてもケガは起こりにくいですし、いいパフォーマンスを発揮すると思います。



関節可動域 は大きいだけではダメです!
必ず可動域内すべてで筋力を発揮できる状態にしておかないと
せっかく可動域を大きくしてもパフォーマンスアップにはつながりませんし、
ケガの予防にもなりません!

関節可動域 を大きくしたいという方は、この点を注意して取り組んでみてください!
そうすれば必ずプラスになってくれます!






ストレッチに関する記事







★昭和区 御器所駅 2番出口から徒歩2分

〒466-0015
愛知県名古屋市昭和区御器所通3丁目18
STプラザ御器所 3階H号室


パーソナルトレーニングジム
BMsStrength