パフォーマンスアップ に必要な体幹の使い方!

パフォーマンスアップ を目指していくうえで体幹の強さは必要です!

プランクをはじめとする体幹トレーニングをジュニアの時期から
取り入れているチームも多くあります!


体幹トレーニングをすれば

「パフォーマンスアップできる」
「安定感が増す」

なんとなくのイメージができても
体幹部にも使い方があります!


体幹部の使い方を間違えていれば体幹トレーニングの成果は
パフォーマンスアップには還元されません!


今回はパフォーマンスアップに欠かせない体幹の使い方を紹介します!


体幹の使い方

体幹の使い方には

・ドローイング

・ブレイシング

この2種類があります!




●ドローイング

息を吐きお腹を凹ませることで腹横筋を収縮させ腰椎(腰の骨)を安定させます!
腹横筋は背中側にある胸腰筋膜とつながりがあり、体幹部を1周覆うかたちになっており
コルセットのような働きをしてくれます!

腹横筋




●ブレイシング

お腹を膨らますように息を吸うことで上下左右から圧をかけて
腹圧を高め体幹部を安定させます!

横隔膜と骨盤底筋群で上下の圧
左右の外腹斜筋と内腹斜筋で左右の圧をかけます。
ブレイシングではお腹だけでなく背中側も膨らませることを意識します!




ドローイングとブレイシングの使い分け

ドローイングとブレイシングは両方体幹部を安定させますが
使われる場面が違います!


ペットボトルをイメージしてもらうとわかりやすいですが
新品未開封のペットボトルはねじったり真ん中から折り曲げることはできませんが
空の状態で少し空気を抜いた状態では、ねじったり折り曲げやすいです!

新品の状態=ブレイシング

空の状態=ドローイング


ドローイングは体幹部の回旋の動きができる為
ゴルフやテニスのストローク、バッティングといった体幹部の動きが
求められる場面で使います!


ブレイシングは体幹部がしっかり固定されるため
ラグビーのタックル、ジャンプの踏み切り、球技のインパクト時といった
強い衝撃が身体にかかる瞬間に体幹部を安定させるのに使います!




このようにどんな動作なのかで体幹の使い方が変わる為
その場面に合わせた体幹トレーニングをしなければ
パフォーマンスアップにはつなげることはできません!




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