機能改善 を目指す時のちょっとした落とし穴!

 機能改善 をするためには使えていない筋肉を
使えるようにしていきます!

使えるようになるとはその筋肉が正常に働き
力が発揮できるようになるということですが
ここには少し落とし穴があります!

今回は機能改善させていくうえで大事なことについて書いていきます!




機能改善で大事なこと

筋収縮には

・等尺性収縮(アイソメトリックコントラクション)

筋の長さが変わらない為、関節の角度は変わらない

・コンセントリックコントラクション

筋が縮みながら力を発揮する様式

・エキセントリックコントラクション

筋が伸びながら力を発揮する様式

この3つあります!


機能改善を目指していくときにはどの場面で力が発揮できていないかを
見極めていくことが重要になります。

・関節を一定の角度に保つ筋力がないのか?(アイソメトリック)

・主働筋として関節を動かすための筋力がないのか?(コンセントリック)

・動作をコントロールするための筋力がないのか?(エキセントリック)

アイソメトリックでうまく活動できない筋肉に対して、
コンセントリックを改善させるエクササイズをしても当然機能改善にはつながりません。

どんな場面で筋力を発揮できていないかをチェックするのによく使われるのは

「徒手抵抗検査」です。

徒手抵抗によって筋力をチェックする方法ですが、
ここにちょっとした落とし穴があります!

検査をする際、アイソメトリックもしくはコンセントリックのチェックをする人は多いですが、
エキセントリックのチェックを行わない場合があります!

先ほども書きましたがどの場面において筋力が発揮できていないかを見極めて、
その筋力発揮様式を改善させるエクササイズを処方しないといけません!


ここがズレてしまっては機能改善はできないため
徒手抵抗検査などのチェックをするときにはすべての
筋収縮様式を確認していかないといけません!




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